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2011-04-21 00:55 | カテゴリ:2011・J1戦力分析
ジャンル:スポーツ テーマ:Jリーグ
東日本を襲った巨大地震から1ヶ月ちょっとが過ぎ
少しずつ復興に向かって動き始めていますね。

といいつつも各クラブで影響は大きかったようです。
特に外国人選手にはこの震災はショックが大きか
ったようで、横浜F・Mのバスティアニーニ選手も突如
契約解除という運びとなったそうです。

この震災の後日本にいることは、家族にとって不安な
ことになるのでしょう。
こればっかりはどうしようもないですね。

震災から復興できたとき、また日本でプレイしてくれる
ことを願います。

さて、Jリーグもいよいよ23日再開いたします。
そこで、今回は、以前他のブログでもいたしました、横
浜F・Mの戦力分析を振り返りながら行いたいと思います。

皆さんお楽しみに。

①【選手動向】
・IN
大黒将志・※小野裕二・谷口博之・森谷
賢太郎・松本翔・小林裕三・青山直晃
キムクナン・武田英二郎
※小野裕二は2種登録から昇格。

注目は大黒・谷口・小野・小林・青山
キムクナンの5名。

その中でも大黒・谷口には期待がかかる
ところだろう。

OUTの項目でも述べるが、昨年から山瀬
清水・河合・坂田と前線および中盤の選手が
抜けているので、大黒・谷口には今までの
経験を生かし、この穴を埋めてもらいたいものだ。

谷口には、中盤のコントロールおよび、中盤の
底からのダイナミックな攻撃に期待したい。

また、大黒には、得点に対する嗅覚が鋭いので、
そこを生かしてバンバン得点に絡んだプレイを
期待したいところでしょう。

・OUT
坂田大輔・斉藤学・清水範久・河合竜二
山瀬功治・松田直樹・田中祐介・藤田優人
田代真一・浦田延尚・ジョンドンホ・バスティ
アニーニ

昨年はかなりの大鉈を振るったマリノス。
特に、坂田・清水・河合・山瀬・松田の抜けた
穴は大きい。

坂田・清水、山瀬は中盤から前線で機能してきた
選手だし、河合はボランチ・松田はボランチと
CBが出来る選手。

今までマリノスを支えてきた選手達を放出
してまでも今後の飛躍のためを考えると
大きな賭けに出ざるを得なかったのだろう。

マリノスファンには申し訳ないが、マリノスが
生まれ変わり常勝軍団になるためには、必要
なステップだったのかもしれない。

ただ、こんな大きな賭けをしているにもかかわらず
田中・藤田の両サイドバックまでも抜けられるという
アクシデントが発生。
そして一番のアクシデントは、今回の震災で突如
契約解除となったバスティアニーニの存在だろう。
一応主戦力という位置づけではないので、極端な
影響はないですが、貴重な外国人選手が、突如
いなくなるのは何らかの影響があると思います。

両サイドを含め選手が抜けた穴をどうやってカバー
するのかがマリノスにとって重要な課題だと、私は
考えています。

②【戦術・システム】
従来どおりバランスの取れた【4-4-2】がマリノス
の基本システムとなるだろう。

攻撃面では、マリノスはワイドに広がってスピーディー
に攻めるというよりは、じっくりゲームを組み立てて中
央から攻めるタイプである。

マリノスのサッカーを展開するには、最も中盤の機能
が求められると私は考えています。

中村・狩野・兵藤とゲームを組み立てる選手と
小野・大黒・渡辺のアタッカー陣がどのように
絡んで点を決めていくのか。
そこが、きわめて重要な部分である。

ということは、逆に言うと中盤が機能しないと
かなり苦しむことになるわけですね。

攻撃面で言うと、中盤が強みでもあるし、
ある意味弱みでもある。
まさに諸刃の刃だと思います。

守備面においては、CBの抜けた穴を埋められる
ように十分補強しているが、両サイドバックの抜け
た穴が埋まっていない。

層が薄くなり、両サイドから展開されるとほころびが
出るような印象も受けてしまう。
その辺の問題をどうクリアするのかが重要なウェイト
を占めているものと思われる。

ボランチも含めて中盤に強みがあるのはいいが
サイドがもろくなってしまうと、かなり苦しむことに
なりかねない。

新規加入の小林が右サイドを出来るようだが、
いかにチームにフィットするのかは未知数。

しっかり、連携を取り合いチームにフィットさせて
両サイドの強化に努めたいところだ。

再三にわたって言うが、マリノスの強みは中盤
であるし、その強みを発揮することでマリノスら
しい効果的な攻撃・守備が機能していく。
中盤でゲームを組み立てられる選手が多いだけ
に、じっくりスローペースでゲームを組み立てら
れれば上位進出の可能性も十分ありえるだろう。

だだし、セレッソ・ガンバ・サンフレッチェなどのような
攻撃的なパスサッカーを大胆に展開されたときサイド
から崩されてしまう恐れが十分考えられる。

その問題点を克服し、上位に進出することがマリノス
に出来るだろうか。
そして、相手側からしてみたときに、サイドに層が薄く
ある意味弱点といってもいいほど怖さをもつマリノスに
果敢にサイドから崩し、中盤からの支配をさせることなく
マリノスの牙城を打ち破ることが出来るのだろうか。

その点において注目しながら、今後の試合を観ていきた
いと思う。

【最後に・・・】

いかがでしたか?
今回は横浜F・マリノスを私なりの解釈で
分析してみました。

中村俊輔を筆頭に、中盤でゲームコントロールできる選手が
多いのはマリノスの最大の魅力であるが、両サイドの守備面
に層が薄く、サイドからの崩しにどう対応するのかで、今後の
マリノスの行方が決まりそうな気がします。

昨年大量放出をしたことがマリノスにどのように影響をもたら
すのかにも注目しながら今後の試合を観ていきたいですね。

再開初戦は鹿島とACLにも出場している強豪が相手。
スケジュールがタイトで体力的に苦しい鹿島だけど、それでも
元リーグ王者にとってそんなことはお構いなしといった感じの
仕上がりである。
この鹿島を相手に勝ち点3を取り、何とか勢いに乗りたいところ
でしょうね。

では、l今回はこの辺で。
マタネッ(^ー^)ノ~~Bye-Bye!。






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